過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
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911: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/16(月) 21:22:04.23 ID:VtAIpJ4AO

許嫁「ハァ……ハァ……」

息を整えながら許嫁は男の下腹部へすり寄っていく。

許嫁「男さま……とっても窮屈そう……」

誘うように囁きながら、はちきれんばかりに隆起したそれを解放すべくズボンを下ろそうとする。

男「……お前のイく所が可愛すぎるせいだ……」

露わになった怒張を許嫁の二つの膨らみの谷間に押し付け、柔らかさを味わいながら衣服を脱がされるのを待つ。

許嫁「今着けますから……」

男が腰を前後させ先端から漏れる雫を許嫁の胸に擦り付けていると、悪戯を咎めるように優しく手に包まれ動きを止められる。

気がつくと避妊具がパッケージから取り出されており、撫でるような手付きで怒張に装着されていく。

ツー… ニュル… ニチュ…

許嫁「……いいですよ……」

垂らした唾液を優しく塗り広げ準備が整ったことを告げると、男は許嫁を四つん這いの態勢にさせる。

許嫁「……脱がさないんですか……?」

男「……浴衣姿の許嫁を抱きたい」

顔を赤らめコクンと頷くと、許嫁は上半身をベッドに預け、自らの指先で秘部を広げ男を受け入れようとする。




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