過去ログ - とある主人公たちのハーレムルート
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/01/06(金) 23:36:00.43 ID:wLWx/ORko
 下衆な上条には妊娠の恐怖はわからない。
 自分の肉体の中に別の誰かが存在して、その彼彼女を一生育てていかなければならないというプレッシャーを理解することができない。
 寧ろそうなれば一生美琴を支配できるのではないか、という狂った思考にこそ到る。
 中学生の妊婦など抱ける男はこの日本にそうはいるまい。それはそれで楽しそうだと心の底から笑う。

以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/01/06(金) 23:36:26.55 ID:wLWx/ORko

「どうせなら当麻が付けてよ。私に」

 一歩よりも近い半歩の距離で、御坂美琴がコケティッシュに笑う。全身の穴という穴から体液を垂れ流していたメスの姿ではない。
 活発な、太陽の化身のような、明るい笑顔。
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/01/06(金) 23:37:33.17 ID:wLWx/ORko
以上です
アイテムに比べると動かしづらいですよこの人たち


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(滋賀県)[sage]
2012/01/07(土) 08:28:59.34 ID:7Rq+AyAB0
……ふぅ。乙
上条さんハーレムはみこっちゃんとインデックスたんか


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/07(土) 16:08:55.70 ID:6K9DojxIO

ゲス条さん大好物なんでどんどんヒロイン達犯しちゃってください


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/01/09(月) 22:53:48.52 ID:H9TkV7o3o
投下します
上条×姫神で


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/01/09(月) 22:55:22.06 ID:H9TkV7o3o
 シャワー上がりのほんのり赤みが染まった肌をバスタオルで隠して、長い黒髪の水気を取っている姫神秋沙の姿を眺めながら濡れて何時ものツンツン髪ではなくなっている上条当麻は腰にタオルを巻いただけの姿でソ

ファに腰を下ろし持ち込んだ安売りの缶ビールを傾けていた。
 学園都市にもラブホテルはある。
 もちろん、高校生の使用は禁じられているのだが、建前と実情が違うのは何処の世界でも同じことだ。
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/01/09(月) 22:57:22.15 ID:H9TkV7o3o
「今。私じゃない誰かを考えていた」

 上条は反論しない。事実だからだ。
 顔に出ていたのか、とそれだけを反省する。
 御坂美琴のことを考えていたことそのものは悪いこととは考えたりしない。
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/01/09(月) 22:58:23.88 ID:H9TkV7o3o
「や。はは。うん――」

 擽ったそうに。甘えた声で。
 清浄で森厳な巫女の姿ではなく、唯の女の声で。
 姫神が白い指先を上条の頭に伸ばして串のように櫛のようにツンツンしていない髪を梳く。
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/01/09(月) 22:59:19.30 ID:H9TkV7o3o
「おしり。したいのならこれ使って」

 蓋を開ければ白色の軟膏が中に入っている。油分を見ればワセリンのようだ。特に薬物の臭いはしない。

「姫神も準備がいいな」
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/01/09(月) 23:00:07.10 ID:H9TkV7o3o
 上条は膣内と直腸に指を付き入れながらしばし沈黙していた。
 全ての穴を味わうのは当然だ。若い彼には我慢することが出来ない。極上の肉を隅々まで味わない訳にはいくまい。

「一回口で出しておく? そうすれば長持ちするよ。フェラなら後でまたしてあげるし」

以下略



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