過去ログ - 絶対反論(マジレス)こと詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)は落ちていた。
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943:
2013/03/11(月) 23:35:11.91 ID:nJujJvMT0
無知ですまんがこのスレ1000行ったらもう読めなくなっちゃうのか?
保存した方が良いのかこれ


944:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/12(火) 22:30:31.78 ID:/RJQI3+4o
SS速報は読める


945:1[saga]
2013/03/20(水) 22:02:50.88 ID:70ysqJwO0
こんばんわ、1です
書きあがりましたが、長くなりそうなので中篇とさせてください。
レス節約のため、長文で投下します。
では、始めさせて頂きます。


946:1[saga]
2013/03/20(水) 22:04:03.18 ID:70ysqJwO0
(とある路地)

真々田「さあて、どうするかい?」

魔術師A「知れたことを!」
以下略



947:1[sage]
2013/03/20(水) 22:05:32.31 ID:70ysqJwO0
魔術師B「…!!」

再びロープが伸び、詠矢と傍にいた女性の胴体に巻き付いた。

詠矢「しまっ!…た」
以下略



948:1[sage]
2013/03/20(水) 22:06:30.85 ID:70ysqJwO0
緩んだロープの隙間を縫うように、女性の背中から翼が展開する。

それは細かい変形を繰り返し、大きく広がりながら自らを縛るロープを切断した。

魔術師B「なにっ!」
以下略



949:1[sage]
2013/03/20(水) 22:07:38.69 ID:70ysqJwO0
詠矢「以前襲ってきたヤツです。あの時は上条サンと一緒に撃退したんですけど」

詠矢「まさか逃げおおせてたとは…」

魔術師A「くっ…!」
以下略



950:1[sage]
2013/03/20(水) 22:08:19.60 ID:70ysqJwO0
詠矢「ちょっと待ってくれ白井サン!」

詠矢「真々田サンは俺を助けてくれた。少なくとも敵じゃない!」

白井「え…?どういうことですの?」
以下略



951:1[sage]
2013/03/20(水) 22:09:07.18 ID:70ysqJwO0
(とある店)

真々田「さあ、ここだ。入ってくれたまえ」

降りていたシャッターを上げると、真々田は二人を店内に招きいれた。
以下略



952:1[sage]
2013/03/20(水) 22:10:03.87 ID:70ysqJwO0
真々田「さて、どこから話したものかな」

詠矢「じゃあ、ですね。まずあれからどうなったか…を」

真々田「そうだね。じゃあ、最初からいこうか」
以下略



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