過去ログ - 「そっか、幸せだったのか。インデックス」
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103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/16(月) 02:20:57.90 ID:3Dl3culX0

細かいけど補習ね


104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage]
2012/01/16(月) 21:18:23.47 ID:F8RN+E4AO
>>1です
第1.5章です
最初の説明が長いですけどあくまでもモブキャラです。


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/01/16(月) 21:19:46.58 ID:F8RN+E4AO

学園都市近郊の山林


7人からなる魔術結社。人数的には予備軍が正しいかもしれない。しかし一人一人が結社のリーダーを務めるだけの実力を有し、自らの誇り故に魔術結社を名乗っていた。
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/01/16(月) 21:23:02.60 ID:F8RN+E4AO



彼等の活動の目的は彼等の文化、信仰を奪った十字教への復讐。

以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/01/16(月) 21:26:59.61 ID:F8RN+E4AO



禁書目録には必ず同行者がついていることがわかった。天才錬金術師、聖人である少数派十字教の元女教皇、天才と呼ばれた炎の魔術師。それぞれが1年から2年の間を同行者として過ごしていた。

以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/01/16(月) 21:32:09.23 ID:F8RN+E4AO



集めた情報に禁書目録は1年周期で記憶が消えるというものがあった。それが7月29日。

以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/01/16(月) 21:38:38.59 ID:F8RN+E4AO
彼等が持っているある物を核に儀式場に設定した山林に神格を与えた。

それにより自然環境から発生する生命力〈マナ〉を魔力に加工し山林にみたしていた。さらに彼等7人以外からの魔力を感知すれば、神格化された山林が異物として排除しようと神威を持って攻撃する術式を組んでいた。

そして禁書目録の同行者に第一撃が降ろされる。
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/01/16(月) 21:46:51.50 ID:F8RN+E4AO



雷光を撃った本人、禁書目録の同行者と呼ばれ、インデックスからはエムと呼ばれた彼女は既にその場から移動していた。

以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/01/16(月) 21:52:07.83 ID:F8RN+E4AO



目印があるとするならば強大な魔術が行使される可能性がある。

以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/01/16(月) 21:59:31.94 ID:F8RN+E4AO



あの十字架は禁書目録の同行者へ志願し認められた後、炎の魔術師と聖人から、魔術師らしく見えるようにと贈られた霊装だった。『歩く教会』の縮小版で多少の防御力が付加されている。

以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage]
2012/01/16(月) 22:09:20.74 ID:F8RN+E4AO
>>1です

>>111冒頭
目印があるとするならば、すぐさま強大な魔術が行使される可能性がある。

以下略



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