過去ログ - 「そっか、幸せだったのか。インデックス」
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275:でも、何?この感じ……[sage saga]
2012/02/22(水) 12:34:54.86 ID:Hh+ZvtgAO



上条の叫びに神裂は苦渋の表情を浮かべる。そして

以下略



276:何だろう?この嫌な感じ。誰と戦っているの!?[sage saga]
2012/02/22(水) 12:39:52.52 ID:Hh+ZvtgAO



上条「だから、どうしたっていうんだ?同じ必要悪の教会か?その同僚で親友だったのが、なんで追っかけまわさなくちゃならなくなるんだよ?確か、エムって子が一緒についていたんじゃねえかよ?」

以下略



277:もうすぐ、そこを……[sage saga]
2012/02/22(水) 12:44:58.41 ID:Hh+ZvtgAO



白井(病気なら、あのお医者さんが気づかない筈がありませんの。先程の85%だの15%だの科学的にはおかしい話しと関係があるのでしょうか?)

以下略



278:何で、皆がいるわけぇー……さっきのはそういうことか……[sage saga]
2012/02/22(水) 12:59:27.16 ID:Hh+ZvtgAO


上条「だったら、余計に、なんでインデックスにちゃんと話さなかったんだよ?追っかけまわして、わざわざ敵みたい見せる必要なんかねえじゃねえか!?いくら記憶を失ったからって友達だったんだろ?もう一度やり直せば良かったじゃねえか!?」

神裂「うるっせぇんだよ、ド素人が!!」
以下略



279:……、……。[sage saga]
2012/02/22(水) 13:01:16.35 ID:Hh+ZvtgAO



神裂「知ったような口を利くな!! 私達が今までどんな気持ちであの子の記憶をうばっていったと思ってるんですか!? 分かるんですか、あなた達なんかに一体何が!私達だって頑張ったよ、頑張ったんですよ!春を過ごし夏を過ごし秋を過ごし冬を過ごし!思い出を作って忘れないようにたった一つの約束をして日記やアルバムを胸に抱かせて!それでもダメだったんですよ!!一から思い出を作り直しても、何度繰り返しても、私達は……もう耐えられなかったんです。またあの子の悲しい顔を見るのが」

以下略



280:そういえば、噂があったっけ、量産軍用クローン……[sage saga]
2012/02/22(水) 13:04:48.69 ID:Hh+ZvtgAO



初春「佐天さんも上条さんも仕方ないですねえ」

以下略



281:……とりあえず、あの子ことが先決よね…[sage saga]
2012/02/22(水) 13:07:48.69 ID:Hh+ZvtgAO



上条(えっ、あっ、そういうことなのか?じゃあインデックスの今の状態って一体どういうこと何だよ!?)

以下略



282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/02/22(水) 13:09:49.07 ID:Hh+ZvtgAO



そこにはフードを目深にかぶった黒いコートを着た人物。
インデックスが話していたエムという友人の服装と同じ。
以下略



283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)
2012/02/22(水) 13:14:46.90 ID:Hh+ZvtgAO



黒衣の人物は目深にかぶっていたフードをあげる。
そして上条に顔を向ける。
以下略



284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage]
2012/02/22(水) 13:15:59.07 ID:Hh+ZvtgAO
ここまで


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