過去ログ - キャス狐「冬木の聖杯ですってよ、御主人様!」
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193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/20(金) 13:47:59.47 ID:AI5uk+2vo
ちびあさしんはよいゆたんぽでした


194: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/20(金) 23:39:38.63 ID:G5oLJF6qo
朝起きたら>>189が隣で寝てた。ナニコレ死にたい
そしてこの流れにワロタ。本当にここは変態の多いインターネッツですね

それと続きなのですが明日のお昼1時か2時頃に投下する予定でございます。


195: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/21(土) 13:36:45.78 ID:/bcvPXGNo
---柳洞寺---
ウネウネウネウネウネウネウネウネ
キャスター「もう!何よこのタコみたいな気持ち悪いの。倒しても倒してもキリが無いじゃない」ドン、ドカン

アサシン「多勢に無勢。こうも数が多くてはさすがの貴様でも殲滅は難しいか?」ザシュッ、ザン!
以下略



196: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/21(土) 13:37:14.13 ID:/bcvPXGNo
白野「寺の下にこんな所があったなんて――」

キャス狐「結構広いんですねぇ」

衛宮「桜!いるんだろう!?応えてくれ、桜!!」
以下略



197: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/21(土) 13:38:08.50 ID:/bcvPXGNo
???「バーサーカー!!」

バーサーカー「■■■■」ガキン

???「大丈夫、お兄ちゃん?」
以下略



198: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/21(土) 13:39:23.35 ID:/bcvPXGNo
ギル「狐――貴様王に対する礼儀というものを知らぬようだな。いいだろう、ならばこの我が直々に教えてやろう」ズズズズズズ

イリヤ「ちょっと退いてオバサン!あいつの相手は私なの!バーサーカーあいつをやっちゃえ!」

バーサーカー「■■■■」
以下略



199: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/21(土) 13:40:15.18 ID:/bcvPXGNo
ギル「さぁ!その死をもってこの我をたのしま――「お腹がくうくうなりました」ズズズズズズゴクン

ギル「貴様、いつの間に!?」ズズズズズズズズ

遠坂「何?あのサーヴァントがいきなり影に飲み込まれた!?」
以下略



200: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/21(土) 13:40:46.35 ID:/bcvPXGNo
桜「ねぇ、先輩?何でそこに姉さんがいるんですか?また私の大事なものを盗ろうとするんですね?許せないユルセナイ」ズズズズズズ

遠坂「ちょっと、桜!あなたどうしたっていうのよ?」

桜「うるさい!先輩以外皆いなくなっちゃえばいいんです。私はもうお腹いっぱいですから先輩以外食べたくありません。だから――」
以下略



201: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/21(土) 13:41:32.24 ID:/bcvPXGNo
キャス狐「また数が増えたぁ――ご主人様、私魚介類が苦手になりそうです」

遠坂「これじゃあキリが無いわよ。セイバー、何か打開策は無いの?」

セイバー「奴の持っている本、あれが宝具になっています。あれを破壊出来ればこの海魔共も消えるはずです」
以下略



202: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/21(土) 13:43:03.77 ID:/bcvPXGNo
遠坂「ちょ、ちょっと岸波君!」

白野「衛宮の思いを無碍にしちゃダメだ。大丈夫、外の奴らを蹴散らしたらすぐに戻ってくればいいんだから」

遠坂「ッ――そうね。こいつらだって限界はあるはずよ。こんなに多くの海魔を出したんだもの。あいつの魔力もそう長くはないわ」
以下略



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