30: ◆bR/Hsa44HA
2012/01/18(水) 21:02:25.55 ID:UDyz45So0
「でも、今からするのか…?」
「心配しなくても、今は夜だしね…ほらっ」
女米の細い手が股間に触れる。
そのまま撫でるように上下にしごく。
「お、おい……」
こうなればもう止まることは無い…。
白米は諦めると、快楽に身を委ねた。
「本当大きいよね、白米君の」
「あまり大きくても困るんだけどな……くっ」
だんだん握る力が強くなってゆく。
もう絶頂の感覚はもうすぐそこまでにこみあげてきていた。
「出ちゃうの…?まき散らすと面倒だから……はむっ」
女米はおもむろに白米のを口に含んだ。
女米の舌が、白米のモノに絡みつくようになめ回す。
「んぐっ……んむ…っは…」
「ぐっ……」
白濁の液が、容赦なく女米の顔を汚す。
「ふああっ…!」
「わ、悪い……顔に…」
「ううん、気にしないで…ついでに一緒にお風呂入る?」
「……そうしよう」
白米と女米はそのまま部屋についている風呂へ消えた。
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