過去ログ - ジムリーダー「本気でポケモンバトルする」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 04:57:21.88 ID:OFwE0aO90
オーキド「おめでとう、新チャンピオン」

オーキド「さあ、こっちの部屋で君のポケモン達を殿堂入りさせよう。」

レッド「ああ、感無量だ。ここまでの道のりは長かったからな。ありがとう、俺の仲間達。」

オーキド「ふふ、長い旅路じゃったろう。・・・さて、これで殿堂入り登録は完了した。君のポケモン達はここに永遠にその名前を刻まれる事となった!おめでとう、レッド君。」

レッド「ありがとう博士。とりあえずこの後一度マサラに帰ってこの事を母さんに報告するよ。」

オーキド「ああ、これからまだ手続き期間があるからのう、その間にゆっくりするといい。」

レッド 「そうさせてもらうよ。長旅で疲れた体を一度休めたかったからな!それじゃあ博士、またマサラで!」


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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 04:57:52.07 ID:OFwE0aO90



ワタル「行きましたか、彼?」

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 04:58:30.93 ID:OFwE0aO90

一週間後、マサラタウン
レッド「ふー、やっぱ実家はいいなー。さて、もうそろそろリーグからなにか連絡がくるはずなんだけどな・・・」

母親「レッドー、ポケモンリーグから郵便届いてるわよー!」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 04:59:21.18 ID:OFwE0aO90
ニビジム

レッド「たのもー、リーグから連絡がきて再選にきたんだけど?」

タケシ「おお!レッドか、おめでとう!」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 05:00:13.97 ID:OFwE0aO90
タケシの手持ち
カバルドン
ユレイドル
ヒートロトム
ハッサム
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 05:00:51.10 ID:OFwE0aO90
レッド「決まったぜ」

タケシ「ああ、俺もだ。それじゃあ対戦を始めよう!いけっ、カバルドン!」

カバルドンの砂起こし、フィールドはすなあらしになった!
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 05:02:08.87 ID:OFwE0aO90

レッド「なーんだ、この分じゃあまたバッヂを集め直すのもすぐに終わりそうだな。」

タケシ「それはバトルが終わってからのお楽しみだな。次はお前だ!行けロトム!」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 05:02:48.10 ID:OFwE0aO90
レッド「ありがとうフシギバナ。よし、次はお前だ!カメックス!」

カメックス「カメー」

レッド「カメックス、ハイドロポンプだ!」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 05:03:40.74 ID:OFwE0aO90
レッド「なっ!?」

タケシ「ふふ、こいつがユレイドルの特性呼び水。水タイプの技をくらうとそれを無効化!さらに特攻を一段階上昇させる!さらに・・・」

ユレイドルのたくわえる
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 05:04:29.36 ID:OFwE0aO90
レッド「自己再生だと!そんな成りしてそんな技覚えるのか??ええいもうこうなったら急所にかけるしかないのか。カメックス冷凍パンチ」

カメックスの冷凍パンチ
効果は抜群だ、ユレイドルの残りHP85%

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 05:05:08.94 ID:OFwE0aO90
レッド「畜生!!しょうがねえ、最後の頼みだ行け!ラプラス!!」

ラプラス「らぷー」

レッド「こいつならタイプ一致でユレイドルの弱点の氷を打てる!頼むぞラプラス!冷凍ビーム」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 05:05:51.70 ID:OFwE0aO90
レッド「そんな・・・、馬鹿な。おれは新チャンピオンだってのに・・・!」

タケシ「フフ、ここからが本番だと言うことだ」

レッド「どういう事だ!?」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 05:08:03.99 ID:OFwE0aO90
タケシ「ああ、パーティーもほとんど趣味で固めたようなもんだし穴も多い。それに600族や準伝が一切いないからな」

レッド「いったい本気のジムリーダーってのはどれほどの強さなんだ・・・。」

タケシ「まあそう固くなるな、だれしもが一度は通る道だ。強くなりたいのであれば、一度マサラに戻ってオーキド博士の元を訪ねるといい。きっと力になるだろう」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 05:13:53.38 ID:OFwE0aO90
書きため分終了


コンセプトとしてはカントー各ジムリーダーがガチパで戦う的なアイディア

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/17(火) 05:15:34.39 ID:WqDhr0aQP
面白そう


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 07:03:37.34 ID:OFwE0aO90
マサラタウン

レッド「オーキド博士!」

オーキド「そんなにあわてるんじゃないぞ、レッド君。おおかたタケシ君にボロ負けしたんじゃろう」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 07:04:09.76 ID:OFwE0aO90
レッド「そうなんですか、いったいどうすればあの牙城を崩せるんですか?」

オーキド「方法はいくつかある、それにあの程度のポケモンは初心者にこそ強いが上級者にはあまり上策とはいえんからのう」
レッド「確かに自分で言ってました、”俺は最弱の部類だ”と」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 07:04:33.04 ID:OFwE0aO90
オーキド「最後に個体値じゃ。ポケモンは生まれながらに個体差が存在する、それが個体値じゃ。先ほど説明した6つのパラメーターは0〜31の値が生まれながらに決まっておる、もちろんほとんどの場合数字が高ければ高いほどいいと言うことだ。今回このSSではややこしさを防ぐために基本的に全ポケモンの個体値はオール31とする。これが個体値である。そして今説明した“種族値”“努力値”“個体値”の3つを合わせて三値と呼ぶのじゃ、わかったかな?」

レッド「はあ、なるほど。あ、それからタケシの使ってたポケモンが今まで見たことないポケモンばかりだったんですがあいつらは一体何なんですか?」

オーキド「ユレイドルやカバルドンの事か、彼らは別の地方のポケモンじゃ。カントー以外の地方にもさまざまな種類のポケモンが存在し現在確認されている数は実に600以上!」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(USA)
2012/01/17(火) 07:06:19.39 ID:OFwE0aO90
とりあえず少し

育成はややこしくなるのでポケモンはすべて研究所からもらう事が出来て、技も個体値もいじり放題と言う事で

オーキド博士は改造厨
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/01/17(火) 08:00:23.85 ID:hiBFCKvao
期待


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/17(火) 08:49:22.68 ID:1wo91NBDO
現役時代は猛毒いばみが大好きだった俺はキョウに期待しよう


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