過去ログ - 【Fate】「ジャンヌ、俺の命を預ける」ジャンヌ「ソウトの命、私が守り抜きます」
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1:マルさん ◆kAxzoB0n6A
2012/01/29(日) 18:20:54.99 ID:hTksK0pP0

聖杯戦争

参加するマスターがサーヴァントを使役し、たった一つの聖杯をめぐり、殺しあう戦争

総勢140人の参加する大規模な戦争

参加者には七つのクラスに分かれたサーヴァントの内一つが与えられる


剣士、セイバー

弓兵、アーチャー

槍兵、ランサー

騎馬兵、ライダー

魔術師、キャスター

暗殺者、アサシン

狂戦士、バーサーカー


これらのサーヴァントを使役し

奇跡を叶える万能の釜である聖杯をめぐり

最後の一人になるまで殺し続ける

それが聖杯戦争


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2:マルさん ◆kAxzoB0n6A
2012/01/29(日) 18:27:07.09 ID:hTksK0pP0

「契約、完了っと……」

「これでお前は俺に情報提供をしてくれるんだよな?」

以下略



3:マルさん ◆kAxzoB0n6A
2012/01/29(日) 18:27:59.18 ID:hTksK0pP0
家に帰ってみると、ロンドンで魔術修行をしている友人から求めていたものが届いていた

正方形の十センチ程度の金色の装飾がしてある箱に灰が詰められていた

それに加え手紙が一つ
以下略



4:マルさん ◆kAxzoB0n6A
2012/01/29(日) 18:29:13.69 ID:hTksK0pP0
俺は準備を終え、部屋の明かりを消した

別に明かりを消す必要性は無い、ぶっちゃけるとただの雰囲気作りだ

俺の中で緊張と不安が混じりあい、体の震えが止まらなくなる
以下略



5:マルさん ◆kAxzoB0n6A
2012/01/29(日) 18:32:18.41 ID:hTksK0pP0
風は止み、その魔方陣の中心に一つの人影

それは間違いなく英霊、サーヴァントだった

「あ、ああ……」
以下略



6:マルさん ◆kAxzoB0n6A
2012/01/29(日) 18:34:06.45 ID:hTksK0pP0
「送られてきた謎の聖遺物を使って召喚した・・・・・・」

想土「はい、すみませんでした」

俺は何故か正座していた、今までの経緯を話したら正座しなきゃいけない気がした
以下略



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