118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/19(日) 21:42:40.88 ID:OQGDSeFM0
無敵の化け物である吸血鬼は逃げ惑っていた。
傷の回復も出来ぬまま、自分の主の首を抱えて、覚束ない足取りで逃げ惑っていた。
119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/19(日) 22:10:58.34 ID:OQGDSeFM0
私の血を飲め、婦警
そうすればお前は本当の意味での我々の一族になるのだ
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/19(日) 22:11:40.45 ID:35/7CfzQo
強力わかもと！
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/19(日) 22:12:24.43 ID:OQGDSeFM0
小休止。ファーストコンタクトはこんな感じです。
それでは、またね伯爵。
122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/02/19(日) 22:15:50.62 ID:xmDpHfq2o
乙かれ伯爵
123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/02/19(日) 22:16:49.19 ID:O/sJyzN/o
ほむ乙
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 10:41:16.40 ID:zJOIbi8s0
セラス「ほむらちゃん気を付けて！ そいつは……ぐぅッ！」 ｽﾞｷﾝ!
ほむら「喋らないで、傷だらけなんだから」
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 11:01:21.05 ID:zJOIbi8s0
ほむら（弾を避けようともしない……これが話に聞いていた……）
ほむら「生物化学の粋をこらした自己再生能力……それに回復法術……たいした『人』ね」
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 11:31:13.05 ID:zJOIbi8s0
インテグラ「お前に勝ち目はないぞアンデルセン、おとなしく手を引いておくのが身の為だぞ？」
アンデルセン「ほう？ 何故だ？」 ｽｯ
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/02/20(月) 11:56:15.38 ID:zJOIbi8s0
インテグラ「さあどうするアンデルセン、我々は一向に構わないそ？」
アンデルセン「なるほど……これでは今の装備では殺しきれん」
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