過去ログ - 主人公「だったら俺は、愚か者でいい」
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[saga sage]
2012/02/23(木) 09:08:15.26 ID:p1ZRZvjMo


根羽「さて、まずはこの四つ目の、使霊の状態による分類は知っておいた方がいいわね。ちょっと書くよ」カリカリ

根羽「これは、使霊の性質ね。使霊にも意識や記憶が残ってる場合があるの。それによる分類がこの通りよ」


1、 生前の記憶を持たず、意思も持たない『アンダータイプ』

2、 生前の記憶はないが、意思のようなものはある『ビボーンタイプ』

3、 生前の記憶を保持し、意思のようなものがある『セルフタイプ』


絆「名前までついてるんだな、ややこしい」

時雨「確かこれは俺言ったで。」

守雫祉「確か…『なんかこう、ズーンとしてんのがアンダーってやつで、ウヒャヒャ!がビボーン、そんでシャキっとかスッ…としてんのがセルフって言うねん!』って感じだったね〜」

根羽「それは分からないわ。同情する」

絆「しかしよく覚えてるな」

時雨「…なんやねん…皆して…」


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