298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 04:56:01.12 ID:1FD7vy2wo
無理
絶対無理
嫌だ絶対嫌だ
299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 04:56:36.42 ID:1FD7vy2wo
あごと手のひらに鈍い痛みが走って、一瞬意識が遠くなります
涙が少しだけ出てきて、視界が滲んで
「あの、大丈夫ですか?」
300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 04:57:11.12 ID:1FD7vy2wo
私は今から、何をしようとしているんだろう?
あずにゃんのクラスへ行って、そこで一体なにを?
明日のライブはどうするの?
301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 04:57:46.03 ID:1FD7vy2wo
ああ、格好悪いなぁ、私
あずにゃんの好きな人になんて結局届かなかった
最初からわかってたことなんだ
302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 04:58:33.87 ID:1FD7vy2wo
唯「はあっ……はあっ……」
教室の中は、教会のように飾り付けられていました
机を出して、椅子だけを両端に並べて客席のようにしています
303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 04:59:28.42 ID:1FD7vy2wo
強く、自分の体にあずにゃんの細い体を抱き寄せます
首元に顔を埋めて、腰に手を回して
絶対に離したくない
304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:00:04.76 ID:1FD7vy2wo
憂「どうしたの?お姉ちゃん」
困惑の表情の憂
無理もありません
305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:00:48.66 ID:1FD7vy2wo
唯「絶対に渡したくない。大切な妹と後輩だからって、応援しようと思ったけど。でもダメだった」
唯「あずにゃんが他の誰かと幸せになるなんて嫌だ。他の誰かの隣で幸せそうに笑ってる未来なんて欲しくない。耐えられない」
唯「絶対に嫌だ。……わがままなのはわかってる。邪魔をしてるのもわかってる。でも」
306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:01:16.85 ID:1FD7vy2wo
憂「ううん、気にしてないよ。……それにしても、困っちゃうな。今、私と梓ちゃんの結婚式の最中だよ?」
微笑みながら、憂は言いました
余裕の表れでしょうか
307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:01:51.33 ID:1FD7vy2wo
唯「ち、違う!!」
思わず、叫びます
そうだけど
308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:02:40.95 ID:1FD7vy2wo
梓「……」
憂「何か言ってあげなよ。お姉ちゃんに」
離してくれますか、とあずにゃんは小さい声で言いました
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