過去ログ - 当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【5日目】
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420:とある姉妹の特等席 フレメア編[sage]
2012/06/27(水) 22:48:49.58 ID:D/KZXf9k0

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フレンダ「ただいま帰った訳よ……??」

沈利「」

理后「次はわたしの番……」

帰宅したフレンダが見た物は、リビングと廊下を隔てるドアを開け放ったまま硬直する長女と一点を羨ましそうに見つめる次女だった

フレンダ「結局、二人で何してる訳よ?」

理后「おかえりふれんだ。あれ…」

理后が指差す先には一人掛けのソファーをリクライニングさせて寝ている兄…
に、覆い被さる形でヨダレを垂らしながら熟睡する末妹

フレンダ「二人とも気持ち良さそうに寝てるって訳よ」

沈利「どうしてだあのチビを隔離するためにあのソファー買ったのにどうしてそのソファーで堂々とイチャついてるのかにゃーん当麻に抱き寄せてもらいながら寝るとか羨ましすぎるぞくそっビーム撃っちまっt」

理后「待ってしずり。さすがに当麻でも寝てたらビーム当たっちゃう」

フレンダ「け結局、一回落ち着く訳よ!それに最愛もあの椅子で抱きしめて「オイ!詳しく話せ」…ハイ……」

理后(そんな口の軽いふれんだを応援してる)

最愛「ただいま帰りましたー。借りる映画を選んでいたら超時間を忘れて……あれ?超何してるんですか?」

フレンダ&理后「「あ……」」

沈利「最愛ちゃァーン…ナイスタイミングねェ……」

最愛「……超バッドタイミングな気しか超しないんですが…」

「当麻と騎乗位みてぇなカッコで寝たのかって聞いてんだよォ!」
「超何の事ですか!お兄ちゃんとそんな超エッチな事するわけないです!」
「さいあいは超エッチな意味を知ってるんだね」
「ちょっ!ちち違います!そういう意味じゃ「結局、最愛もオトシゴロって訳よ」超黙っててください!」
「それで最愛は騎乗位で[ピーーー]とか[ピーーー]とか[ピーーー]とか[ピーーー]したかって聞いてんだよォ!!!」「超してません!」
「結局最愛は背面座位で満足してたわけy「超火に油を「つまり背面座位でヤることヤってんじゃねェか!!!」
「ねぇさいあい。背面座位ってなに?」「私に超聞かないでくださ





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