過去ログ - 切嗣「僕は安価で聖杯戦争を開始するよ!」 舞弥「はい」
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◆hLjOuel3KI
[saga]
2012/03/14(水) 17:21:25.93 ID:ljvdGsoMo
切嗣「そろそろ再開しようかなって訳で17:30から開始するよ」
アイリ「ごろごろしながら待機しててね!」
636
:
◆hLjOuel3KI
[saga]
2012/03/14(水) 17:21:35.38 ID:XbRPAev/o
切嗣「そろそろ再開しようかなって訳で17:30から開始するよ」
アイリ「ごろごろしながら待機しててね!」
637
:
◆hLjOuel3KI
[saga]
2012/03/14(水) 17:22:13.62 ID:XbRPAev/o
切嗣「さらりと連投しちゃうはずかしさ」
アイリ「うわー、切嗣それはないわー」
切嗣「」
638
:
◆hLjOuel3KI
[saga]
2012/03/14(水) 17:31:50.41 ID:fJB+xt67o
切嗣「それじゃあ再開。充電の関係で途中一回中断すると思うよ!」
639
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2012/03/14(水) 17:44:43.73 ID:35jzBzQH0
で、出たー
キリッツグ驚異の四連投だー
640
:
◆hLjOuel3KI
[saga]
2012/03/14(水) 17:45:50.09 ID:2aupTrdjo
目が覚めるとそこは俺の家の布団の中だった
虚ろな視界で周りを見渡す。それと同時に身体に鋭い痛みが走った
どうやら炎に焼かれた肌が予想していたより酷いみたいだ
凛はどうなったか…キラーは生きているのか……果たしてなぜ俺はここにいるのか……
以下略
641
:
◆hLjOuel3KI
[saga]
2012/03/14(水) 17:57:04.87 ID:TDpi1j95o
凛に肩を借りながらリビングに向かい、コーヒーを淹れてもらった
コーヒーが入るのを待つ間、椅子に座っているとすでに机の上に冷めきったコーヒーが置いてあるのを見つけた
凛「ふふっ…これじゃあ立場が真逆ね」
以下略
642
:
◆hLjOuel3KI
[saga]
2012/03/14(水) 18:14:55.90 ID:+Lq8t4gno
彼女は自分の持ってきた紅茶を口に一口含ませると続きを語る
凛「私が目覚めた頃にはすでに炎の灯りは遠くになってたわ。目が覚めたのは、キラーが私とあなたの二人を抱えて拠点に戻る途中だったわ」
以下略
643
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛知県)
[sage]
2012/03/14(水) 18:28:40.11 ID:ZEAQNUjl0
助けに行こう
644
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/03/14(水) 18:50:42.43 ID:7MOQgUBIO
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