過去ログ - QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」
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925:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/27(日) 20:12:39.33 ID:1xdUVC4f0
まどか「上条君はいつまで?ここに来たのが一カ月くらい前だっけ?」

恭介「そうだよ。実は、明日がポケ団の試験なんだ」

まどか「明日!?」

さやか「ポケ団の!?」

恭介「…?だから今日はスーツを着てのリハーサルをしてるんだ。この後もまだやらなくちゃならないし
   街を出るのは、そうだな……早かったら明後日には帰れるんだけど」

まどか「結構早いんだね」

さやか「明後日……明後日かぁ……」

恭介「じゃあ、僕もそろそろ行くね。またねさやか、後で連絡するよ。コロかがリオすけにも会いたがってたから遊んであげてよ」

コロトック「コーロ――ッ!」ビクッ

さやか「あ、うん、バイバイ……」

恭介「じゃあね、行くよコロか……コロか?」

コロトック「コロロ……」

急ぎ足にコロトックは走り出し、追いかけるようにして恭介は手を振りながらポケモンセンターに入っていった。

マミ「凄いのね、上条君って…ポケ団の試験を受けるなんて」

杏子「あたしはあんま知らないんだけど、倍率やべえんじゃなかったか?」

まどか「すっごく高いんだよ!だからここ最近は休学制度使ってずっと練習してたんだけど、まさか明日が試験だったなんて……」

さやか「上条、恭介君……」ブツブツ

マミ「さてと、私達も行きましょう。お昼までにそれなりに調べなきゃ」


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