過去ログ - 友人とDTBのリレー小説書いたったwwww
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3:FY[sage]
2012/03/15(木) 20:09:21.86 ID:tm1H51fco
「だりぃ…」

俺は偽物の空を仰ぎ見ながら歩道を歩いていた。

「晩飯の食材がないなんて…」

頭を適当に掻きながら行きつけのスーパーへの道のりを進む。

(そういや…いつから偽物の夜空になったんだったけな…)

ふと思い記憶を辿ってみる。

(ダメだ…思い出せねえ…)

それほどまでに偽物の空は今、人間に受け入れられていた。

(契約者、か…)

俺は3年前に公となった能力者の事を考える。

そんな奴らがいたなんてその当時は信じられなかった。

だが、不可解な事件が数々起きるたびに信じるしかなくなった。

(感情を失うのは怖いよな…)

俺はスーパーの自動ドアをくぐり店内へ入る。

(っと、そんな事よりまずは晩飯の食材を買わないとな…)

野菜コーナー、精肉コーナーをまわり必要な食材を買い物カゴに入れる。

(まあ、こんなもんだろ…)

俺は財布の中身を確認しつつレジへ向かう。

「お会計2183円です。」

俺はちょうどの金額を払い、店内から外へ出る。

(残金は……まだ少し余裕はあるな。)

財布を閉じ、ズボンの後ろポケットにねじ込む。

そして、来た道を早足に帰って行く。

(眠い…)

目元を軽く擦りながら欠伸を噛み[ピーーー]。


「やっと着いた…」

アパートの階段を昇り、部屋の鍵を取り出す。

「ただいま…っても1人暮らしだから意味ないか…。」

俺はドアを閉め、鍵とチェーンをかける。

ドアには101号室と書かれており、部屋主の所には“水嶋尚斗”と書かれていた。


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