過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/08/26(日) 22:56:46.14 ID:+Ici/ZdQ0
シェリー「ん? そこにいるのはステイルか」
ステイル「仕事は捗ってるかい?」
シェリー「可もなく不可もなくって所かね」
ステイル「それは何よりだよ」
シェリー「っつーか、何で暗号解読班の私が実働班に回されなきゃならないんだ?」
シェリー「そりゃ、私は一応戦闘も出来るけどさ」
ステイル「仕方ないだろう。 正規の実働班はみんな出てしまっているからね」
ステイル「重要な拠点を守るためにも、無理矢理人員を確保しないといけないのさ」
ステイル「それに、暗号解読班はこの図書館が主な仕事場だろう?」
ステイル「仕事場所が一致してる分、他の人達よりはマシだと思うがね」
シェリー「私が心配しているのは、オルソラが一人で仕事をしていることなんだけどね・・・・・・」
シェリー「マイペースすぎるから手綱を握る奴がいないと不安で仕方がない」
ローラ「ステイル〜? 早く行きたるわよ〜」
ステイル「おっと、僕は用事があってここに来たんだった」
シェリー「ああ、仕事の邪魔だからさっさと行きな」
ステイル「無論、そうさせてもらうよ」
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