過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/10/14(日) 19:22:52.55 ID:PROX3MpW0
レミリア「・・・・・・ふぅ、ごちそうさま。 もう片付けても良いわよ」
咲夜「畏まりました」
以下略
614
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/10/14(日) 19:24:06.65 ID:PROX3MpW0
咲夜「今日の朝にお嬢様に頼まれたことについてです」
レミリア「今朝の・・・・・・あぁ、あのことね。 上手くいったかしら?」
以下略
615
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/10/14(日) 19:27:25.76 ID:PROX3MpW0
レミリア(インデックスの付き添いの男と女、か。 誰かがついて来るという未来は見えてはいなかったのけれど)
レミリア(いや、私が見たのはあくまで『インデックスがこの家にやってくる』という未来のみ)
以下略
616
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/10/14(日) 19:31:17.00 ID:PROX3MpW0
咲夜「・・・・・・お嬢様。 無礼を承知でお聞きしたいのですが」
レミリア「何かしら?」
以下略
617
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/10/14(日) 19:39:20.77 ID:PROX3MpW0
レミリア(これじゃあごまかしきれないわね。 でも『あの事』を全て喋るわけにもいかないし・・・・・・)
おそらく彼女は、フランの罰にはもっと他の理由が絡んでいることに気がつき始めている。
以下略
618
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/10/14(日) 19:40:41.94 ID:PROX3MpW0
以下略
619
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/10/14(日) 19:43:03.06 ID:PROX3MpW0
レミリア「――――!!!」
咲夜「ですからお嬢様、どうか私めに本当のことを教えてはいただけないでしょうか?」
以下略
620
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/10/14(日) 19:44:40.59 ID:PROX3MpW0
以下略
621
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/10/14(日) 19:48:25.26 ID:PROX3MpW0
以下略
622
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/10/14(日) 19:50:21.63 ID:PROX3MpW0
フラン「・・・・・・眠れない」
フランドールは自室で一人、ぽつりと独り言を言った。
以下略
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