過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/01/20(日) 19:21:37.91 ID:0gd/hlT/0
上条「確かに、あれだけ食っても太らないんだから不思議だよなぁ」
上条「インデックスさんの体の中ではどんな化学反応が起こっているのでせうか・・・・・・」
禁書「と〜う〜ま〜!!!」ガバッ
上条「うお!? もう今日は噛みつきだけは勘弁!」ヒョイッ
インデックスの噛みつきを間一髪で躱す。
当麻はもう数え切れないほどインデックスに噛みつかれてきているため、その気になれば回避するのは余裕だ。
伊達に体一つで死線をくぐり抜けては来てはいない。
それでもときどきインデックスの噛みつきを食らってしまうのは、相手がインデックスだからなのか、それとも――――
禁書「か〜わ〜す〜な〜!!!」
御坂妹「それだけの荷物を持っていながらその身のこなし、流石ですね。 と、ミサカは脅威の身体能力を賞賛します」
上条「褒めてないでこの状況を何とかしてくれませんか!?」
御坂妹「不用意な言葉を口走ったあなたの自業自得です・・・・・・おや、あれは・・・・・・?」
上条「どうした? って、ちょ、ま・・・・・・痛っ!」ガシッ
禁書「つ〜か〜ま〜え〜た〜」ニタァ
上条「ちょっとタンマタンマ! 御坂妹さんが・・・・・・」
禁書「クールビューティーがどうしたって・・・・・・」
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