過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/02/03(日) 22:11:05.32 ID:z3Gd++TS0
土御門「随分と『幻想殺し』のことを知っているようだが、誰に聞いたんだ?」
パチュリー「ステイルよ。 あなたたちが電話を終えた後に聞いたの」
土御門「なるほどな」
パチュリー「それと『禁書目録(インデックス)』も劣らずそうみたいだし、
流石にあの二人に睨まれたまま観光するのは勘弁願いたいわね」
パチュリー「あの二人のことに関しては、あなたも思うところがあるんじゃないかしら?」
土御門「・・・・・・はぁ」
実際、現在土御門を悩ませていることは結構ある。
その中で最も早急に解決したい事柄は、『どうやってこれから起こることついて上条当麻に説明するか』だった。
本当ならばこの作戦のことは二人が知らないうちに完遂させてしまうのが最も良い。
『禁書目録』もそうだが、友人として当麻には必要以上に危険に関わって欲しくない。
しかし、残念ながらそれが出来ないのが実情だ。
なぜなら、二人はこの作戦の『標的』に深くとまではいかなくとも繋がってしまっているからである。
おそらく二人は今回の作戦のことを認めようとはしないだろうし、だからといって無断で遂行すれば、
土御門だけでなくイギリス清教とも決定的な亀裂を作ることになるだろう。
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