過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その4
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947: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:37:16.47 ID:vYRVcrKAO

少女「本当にごめんね、女友。 やっぱり、私の傍にいると……」ジワ

女友「バカ! アンタの友達なんだから、これくらい覚悟してるっての!」

以下略



948: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:38:46.95 ID:vYRVcrKAO

執事「さ、お嬢さん。 どうぞ」ガチャ

女友「お嬢さん……」ポーッ

以下略



949: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:40:19.41 ID:vYRVcrKAO

少女「……とにかく、また明日ね? 念の為、明日は迎えに来るから」

女友「うん……あ、あの! 執事さん、またお会いしましょう!」カァ

以下略



950: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:43:32.87 ID:vYRVcrKAO

少女「ただいま……」

メイド「お帰りなさい。 ……嬢、貴女が一緒ということは何かありましたか?」

以下略



951: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:49:47.60 ID:vYRVcrKAO

嬢「……というわけですわ」ズズ…

メイド「なるほど。 監視を依頼して正解でしたね」

以下略



952: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:53:17.56 ID:vYRVcrKAO

嫁「それで、何かあったの? 皆揃って……」

嬢「この子がレイプされかけたのですわ。 それを監視していた私が助けましたの」

以下略



953: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:54:44.59 ID:vYRVcrKAO

嬢「中の様子はどうかしら?」

執事「虚勢を張っているのが半分、置かれた状況に怯えているのが半分でしょうか」

以下略



954: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 00:57:45.96 ID:vYRVcrKAO

少女「やっほ。 調子はどうかなー?」

 「てめぇ……! 縄を解きやがれ!」

以下略



955: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 01:01:30.63 ID:vYRVcrKAO

 「……というわけだ」

少女「成る程ね。 で、この3人がターゲットって事か……」

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956: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 01:05:07.67 ID:vYRVcrKAO

嬢「で、実際の所どうするつもりですの?」

メイド「過去の罪状次第ですね。 まぁ、どうせ救いようがないでしょうが」

以下略



957: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/05/16(水) 01:06:34.57 ID:vYRVcrKAO

男「ただいまー」

冥息・娘「「パパ、おかえりー!」」トテトテ ガバッ

以下略



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