過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2
↓
1-
覧
板
20
137
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/24(土) 21:48:14.23 ID:s9qUNLnH0
――あの黒いコアを思い出す。
死星獣のコアに酷似していた。
もしかしたら……と思っていたが、
どうやら、間違いないようだった。
死星獣とバーリェは類似した存在なのだ。
だから雪の細胞と死星獣の細胞は、
融合して霧を創りだすことが出来た。
適合したのだ。
それが偶然とは思えない。
そして、AADに使われている技術も、
死星獣のデータを応用したものなのではないのか。
そう考えると、絃が他ならぬ桜を犠牲にしてまでも
逃げて、人型AADのブラックボックスを、
死星獣を使って回収させたことも納得がいく。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
777Res/137 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1332172020/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice