過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2
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362:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/03(火) 17:56:41.40 ID:QhpzOyn50
「絆特務官、大丈夫ですか……?」

渚に心配そうに問いかけられ、
絆は頷いて松葉杖を握り締めた。

「大恒王を起動させる。まずは、話はそれからだ」

「分かりました。今回は、
私も計器操作のために同乗させていただきます」

「え……?」

慌てて絆は疑問符を発した。

「君も乗るのか?」


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