過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2
↓
1-
覧
板
20
406
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/04/05(木) 19:33:01.83 ID:XF4r8r6f0
霧の操縦で、大恒王が右腕を突き出した。
腕の装甲が何段階かに分かれて次々に開き、
灰色のエネルギーを噴出させ始める。
「武装、『エンドゥラハン砲』ヲ使用シマス」
AIの声が流れた次の瞬間。
腕から滝のように噴出していたエネルギーが、
腕の周りで渦を作り、
吹き飛んでくるブラックホールの
塊に向けて「発射」された。
凄まじい発射衝撃がコクピットを襲う。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
777Res/406 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1332172020/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice