過去ログ - さやか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第二夜
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◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/04/07(土) 02:38:22.03 ID:7tfJJhllo
『ああ、言っただろう、この街は異常だってな。ただでさえ魔女もホラーも一緒くたになって、居場所が掴み辛いってのに。
おまけに、あいつ……まどかだ。あんな強烈なのが近くにいたんじゃ、ろくに探知もできやしない』
「そういえば鼻が利かないと言っていたな」
ザルバがどのように感じているのか、以前に聞いた記憶があるが、多分に感覚的なもので説明し辛いと言っていた。
だが敢えて人間で言えば嗅覚だとも。では、今は嗅覚が狂った状態に近いのか。
広範囲に種々様々な臭いを配置して、識別する様を想像してみる。ひとつひとつの臭いが強ければ強いほど、識別は困難になる。
そこへ格別に強いものが間近にあれば、個々の判別は不可能。
まどかの潜在能力は表出こそしてないが、鋼牙やマミ、ほむらも感じている。
昨日の朝のように、ザルバであれば更に強く感知しているに違いない。
『お前たち人間にわかるように言うなら、そんなところだ。ま、優秀過ぎるのも玉に瑕、ってことだな』
冗談めかして言うザルバに構わず、鋼牙は黙考する。
魔導具とは異なり、魔法少女のソウルジェムは魔女のみを指して発光する。
意思も言葉も介在しないが、それ故に単純で明快。今の見滝原の、こと魔女狩りで言えば、ソウルジェムが最も有効だろう。
それを知っていれば、マミが何やらむきになる必要もなかっただろうに。
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