過去ログ - 勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
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72: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/03/27(火) 02:57:58.79 ID:h7sEMOtHo
サキュバスA「もう……嫌ぁ……」

勇者「嫌?……おかしな事を言うな。…………一度、言ってみたかった言葉だが」

指先が、治まった尿と愛液の滴をつぅっと掬い、しげしげと眺める。
尿以上に愛液の量が多く、指先に粘りつく。

勇者「……『体は、嫌とは言っていないぞ』」

赤く腫れた尻を優しく撫で回しながら、あえて古典的な科白を吐く。
痛覚を極限まで刺激された尻は、柔らかく撫でられる感覚に弱い。
熱く高まった部分から届けられるくすぐったさは、通常のそれとは桁違いだ。

サキュバスA「ひゃぁっ!?」

勇者「……あぁ、こんなに赤くなって。……可哀想に」

サキュバスA「なっ……あ、あうぅん!!」

両手で腰を引き寄せ、痛々しく腫れた尻へ舌を這わす。
わざとらしくべちょべちょと音を立て、唾液を塗りつけるかのように、尻たぶを嘗め回している。
撫でられるだけでも心地よさが背筋を持ち上げるというのに、今度は舌だ。
くすぐったさとも快感とも違い、もはや、恐怖ですらある。

サキュバスA「やぁ……ん。……やめ……お止めに……なって……!」

勇者「……こっちが、いいのか?」

求められ、舌での愛撫を止める。
代わりに先ほどまで用いていたペニスに手を添え、先端で彼女の秘裂をなぞった。
ガチガチに硬くなったそれは圧倒的な威容を放ち、屹立している。
人間の女に、それを受け入れられるのかどうかも不思議なほどだ。

サキュバスA「…………」

勇者「まぁ、ここまでくると治まらないな。……抉らせてもらうぞ」

サキュバスA「……はい…」

その膨れ上がったモノを、彼女の奥まで突き刺す。
数種の液体で濡れそぼった秘所は、その規格外の逸物ですら、容易く飲み込んだ。


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