過去ログ - 勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
1- 20
73: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/03/27(火) 02:58:25.69 ID:h7sEMOtHo
サキュバスA「っ……!大き………!」

子宮の手前まで突き込まれ、たまらず喘ぐ。
背筋を上ってくる熱い感覚に打ち震え、身体が揺れた。

勇者「……っ…相変わらず……すごいな、お前の中……」

サキュバスA「……あぁ……いっぱい……です…!」

肉厚の秘所が紙のように薄くなり、勇者のモノを愛しく迎え入れている。
内部では無数の柔い粒が蠕動し、くまなく進入してきたモノを刺激して、射精を促し続ける。
人間では十秒ともたない妖器であろうに、彼は、慣れたように幾度もピストンを繰り返す。
その度に無数の粒がモノを舐め、心地よい振動とともに刺激を与えた。

勇者「くっ……!」

サキュバスA「陛…下ぁ……もっと……もっと、激しく……なさって……」

勇者「……壊れてしまうぞ?」

サキュバスA「いい、ですぅ……壊して……私を、壊して……ください」

勇者「…………なら、いいだろう」

言って、入り口近くまでモノを後退させる。
そして―――勢いをつけ、一気に、子宮口まで突いた。

サキュバスA「いひぃぃぃっ!!」

尻を張った時、いやそれ以上の音が鳴り響く。
内臓が持ち上がり、高所から飛び降りた時に似た、昂揚するような快楽が彼女の神経を焼いた。
同時に一気に内部を擦られ、瞬間的な摩擦係数が、最大瞬間風速として脳髄を焦がす。

サキュバスA「ひんっ!…あぁん!……ひゃっ……ぁ……!」

暴力的なピストンが続けられる度、鼻にかかった甘い声が響き渡る。
尻を持ち上げた状態で突かれ続けて、既に彼女は言葉さえ失った。

淫魔でさえない、一人の「メス」へと変わってしまった。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/386.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice