過去ログ - 御坂「めでたしめでたし……って。終る訳ないじゃない」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/01(日) 16:20:57.46 ID:D5Kx6IWS0

「それなんていうドラクエ? てか、外部に引っこ抜かれんの?」

「超マジですか? 男ばっかのむさ苦しい下部組織にようやく貴重な女性構成員が増えたのに」

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/01(日) 16:35:57.53 ID:D5Kx6IWS0

「これからは『電話の女』がアンタの直属の上司になる。
 スライム二万匹ぶっ潰し計画の関係者は、スライム共や第三位に近ければ近いほどその処分が軽い傾向にあるみたいだぞ?
 ……まあ、一万匹の保護・検査するにはそれなりの数の研究者が必要っていうのもあるんだろうけど。
 よかったな。人を殺せっつー命令よりかは手は血に染まらない」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/01(日) 17:04:26.41 ID:D5Kx6IWS0

 呆然とした表情で布束は言葉をこぼす。


「…………eventually」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/01(日) 17:12:06.73 ID:D5Kx6IWS0

 ようやく帰ってきた答えにフレンダは笑みを浮かべ左手の蓋を外した。


「おっ、正解!」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/01(日) 17:16:44.89 ID:D5Kx6IWS0





以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/04/01(日) 17:31:12.55 ID:D5Kx6IWS0
―ー2.八月二十三日A

アイテムと布束さんでした。
とある科学の超電磁砲第二十九話『八月十九日C』の七ページ目より『これは本来〜』の部分を引用。
とある世界の残酷歌劇の作者さまとは別人です。


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/01(日) 22:11:04.68 ID:FrK5X2Xs0
面白そう

楽しみなスレが増えた


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/04/02(月) 02:12:10.90 ID:N7nW9eRAO



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/03(火) 13:04:59.53 ID:hn/ebIsAo



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/04(水) 18:53:40.97 ID:l7Y1gNXW0
――3.八月二十三日B

 東京西部を開拓して作られた巨大都市、学園都市。
 
 ぐるりと円を描く様に都市を囲う外壁に守られた箱庭の街は、
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/08(日) 18:42:47.05 ID:S9PRpqQT0

「……何の用だ?」


 先に痺れを切らしたのは華奢な体躯の少年だった。
以下略



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