過去ログ - マミ「今日も紅茶が美味しいわ」 の外伝
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◆D/8.giurYc
[saga]
2012/04/09(月) 21:57:56.91 ID:FYS5Fqjlo
ほむら「……」
考えを打ち切り、目を閉じる。
意味のない思考だ。
QB 「ふぅん」
キュゥべえは曖昧に頷くと、ふと二人から視線を外してほむらを向いた。
QB 「君は、今回は何を知っていたんだい?」
ほむら「……なんの話?」
ほむらも彼に向き直る。
QB 「ポーラのことさ。
彼女についても、君はまた何かをあらかじめ知っていたんじゃないのかい?」
ほむら「何も知らないわ。どうしてそんなことを」
QB 「君は物知りだからね」
ほむら「皮肉が上手くなったわね。……勘ぐりすぎよ」
ほむら「以前に話したでしょう。私が知っているのは、あれが全て。
この街に来たのも、ポーラ=レイノルズと出会ったのも、今回が初めてよ」
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