372:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/04/09(月) 16:13:32.27 ID:ACp8wIWSo
さやかのウザさは倍増されてやがる。
でもサバタかっこいいなぁ
乙
373:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)
2012/04/09(月) 18:57:58.27 ID:4NP56UpAO
この物語のさやかは3周目の時間軸並に気性が激しいな。
今のところ微妙な違いはあれど結果的にはアニメ本編と同じ流れになってるけど、この先で事態の好転は来るかな?
374: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/10(火) 01:30:14.52 ID:5BT12zC70
第12章 「潜入任務の必須アイテム」
375: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/10(火) 01:32:59.45 ID:5BT12zC70
おてんこ「さやかが契約?どういうことだ」
376: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/10(火) 01:34:42.31 ID:5BT12zC70
おてんこ「そこでだ。ほむら、何か我々にできることはないか?」
377: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/10(火) 01:37:58.84 ID:5BT12zC70
2人になるとおてんこが話しかける。
378: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/10(火) 01:39:07.68 ID:5BT12zC70
おてんこ「そうだ、1つ伝え忘れていた」
おてんこ「あの事件から、我々は行方不明という扱いになっている」
379: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/10(火) 01:44:20.38 ID:5BT12zC70
「なんだろ……アレ?」
380: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/10(火) 01:46:43.27 ID:5BT12zC70
中沢少年は戸惑っていた。
学校の昇降口に昨日までは無かった筈のモノがあったのだ。
381: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2012/04/10(火) 01:49:33.61 ID:5BT12zC70
「まあまあ、落ち着けって。な?」
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