過去ログ - 上条「これからもよろしく、美琴」美琴「うん//」垣根「俺も俺も」心理「はいはい」
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685: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/04(月) 15:12:45.41 ID:6PiExiXO0

ステイル「…はぁ」

ステイルはため息をついていた

以下略



686: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/04(月) 15:47:39.19 ID:6PiExiXO0
ステイル「な、なんでここにいるんだい!?」

イン「?遊びに来たんだよ?」

ステイル「そ、それは分かっているが…」
以下略



687: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/04(月) 17:11:12.34 ID:6PiExiXO0

イン「えっと…必要悪の教会の仕事が、最近減ってきているって書類なんだよ」

ステイル「そうだな、だがそれは平和と言うことだ」

以下略



688:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[sage]
2012/06/04(月) 22:23:30.02 ID:p6DJNBeu0
>>1000だったら物語は続く


689: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/05(火) 16:33:05.60 ID:z4JXJ9A80
イン「・・・ステイルはそうやっていつも真面目過ぎるよ」

ステイル「仕方ないさ、仕事なんだから」

イン「・・・でも、ちゃんと休まないとダメなんだよ?」
以下略



690: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/05(火) 16:33:32.28 ID:z4JXJ9A80
だったらこちらに帰って来ればいいのに、と呟く

ステイル「・・・まぁ、君のほうが大事だが」

イン「!じゃあ一緒に遊ぶんだよ!」
以下略



691: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/05(火) 16:34:05.55 ID:z4JXJ9A80
ステイル「分かった、じゃあどこに行きたいんだ?」

イン「!じゃ、じゃあ・・・!」


以下略



692: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/05(火) 16:34:44.70 ID:z4JXJ9A80
イン「昔はね、とうまとみことって少しのことで喧嘩したりしてたんだ・・・でも最近、お互いのことを考えてるみたい」

ステイル「なるほど、確かに・・・段々と互いを理解しているのだろうね」

イン「・・・羨ましいな」
以下略



693: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/05(火) 16:35:13.13 ID:z4JXJ9A80
今のインデックスはなぜだかとても美しく見える

普段の可愛らしい、というイメージよりも

ステイル「大丈夫、君は優しいじゃないか」
以下略



694: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/05(火) 16:35:50.99 ID:z4JXJ9A80
ステイル(だが、僕にとってはその悩みが世界に影を落とすほどに大きな物であるわけだ)

イン「・・・ステイル、その悩みって、解決出来そう?」

ステイル「分からないね、中々解決出来そうな機会がないんだ」
以下略



695: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/05(火) 16:36:20.80 ID:z4JXJ9A80
イン「そう・・・」

静かなインデックスは、ステイルにとって新鮮だった

こんなインデックスの一面を見たことがあるのは彼だけかもしれない
以下略



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