過去ログ - 上条「これからもよろしく、美琴」美琴「うん//」垣根「俺も俺も」心理「はいはい」
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785: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/20(水) 16:28:09.13 ID:JZxGR/tC0
美琴「ふぁぁ…」

目をトロン、とさせた美琴の顔がちょうど月明かりに照らされる

上条「み、美琴さんったら顔真っ赤…」
以下略



786: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/20(水) 16:38:09.71 ID:JZxGR/tC0
美琴「な、なんなのよ…アンタって、もしかして胸フェチ?」

上条「いやいや、美琴さんの体ならどこでも好きだって…前も言わなかった?」

美琴「こ、こういう時に…」
以下略



787: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/21(木) 20:24:22.76 ID:Iq2YZCa40

美琴の唇を舐めながら、上条が幸せそうに笑う

上条「なんかさ、俺達って変態かもな」

以下略



788: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/21(木) 20:25:00.04 ID:Iq2YZCa40
上条「ヘアピン、似合ってる」

美琴「んっ・・・あ、ありがと」

上条「・・・本当はさ、美琴が俺に声を掛けた時・・・ちょっと嬉しかった」
以下略



789: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/21(木) 20:25:27.89 ID:Iq2YZCa40
まだ納得いっていないような美琴をその気にさせるため、上条が無理矢理胸を揉み始める

美琴「にゃうっ!」

上条「美琴さん、先っぽがなんか固いんですけど」
以下略



790: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/21(木) 20:25:27.89 ID:Iq2YZCa40
まだ納得いっていないような美琴をその気にさせるため、上条が無理矢理胸を揉み始める

美琴「にゃうっ!」

上条「美琴さん、先っぽがなんか固いんですけど」
以下略



791: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/21(木) 20:26:09.96 ID:Iq2YZCa40
上条「・・・美琴って、美白だよな」

美琴「・・・心理定規には敵わないわよ」

上条「俺は美琴のほうがいい」
以下略



792: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/21(木) 20:26:58.29 ID:Iq2YZCa40
上条「どした?」

美琴「んんーっ!その状態で・・・喋らないで・・・っ!」

ビクッ、と美琴の体が痙攣する
以下略



793: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/21(木) 20:27:26.06 ID:Iq2YZCa40
上条「お・・・し、舌が・・・」

美琴(・・・なんか・・・いい匂い)

上条の体からも、石鹸の香りがしていた
以下略



794: ◆G2uuPnv9Q.[sage saga]
2012/06/21(木) 20:28:04.68 ID:Iq2YZCa40
上条「・・・何はともあれ、これで・・・」

ゴムを着けてから、上条が美琴をバックの体勢にさせる

美琴「・・・な、なんか・・・ドキドキする」
以下略



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