過去ログ - 【安価&コンマは未来を滅ぼす】型月&遊戯王総出演祭!【そいつはどうかな!】
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383:1 ◆hb4ws3TSKs[saga]
2012/07/02(月) 00:53:47.53 ID:lACSf9At0

「ぷは、ぁ、ふぁ―――」

「じゃあセイバー、今度は俺のも舐めてよ」

「れ、でも……」

「セイバー」

「は、い……」

でも、とは言っても彼女が士郎に逆らう事は無い。
反抗しようとしたところで判断力の鈍った彼女ではろくに頭も回らず、論理的思考は不可能。
そしてひどく生真面目な彼女にとって、先ほどの士郎の質問にYESと答えたのが自らの首を絞める事になっていたからだ。

「んっ……」チロッ

「っ、ふ……」

「ぁん、えろ、はむ、んぅ、んちゅ、」

「く、っいいぞセイバー、だんだん激しくっ……!」

舌での刺激から口内全体での愛撫へ。
気持ち的にも両者は更に昂ぶっていき、快楽もそれに比例するように上がる。

焦らされていたのは彼も同じだ。
散々セイバーの体は弄くり回したが、肝心の彼への彼女からの奉仕は何一つ行われていない。

因みに士郎の片手にはハンディカメラが当然の如くある。
だが士郎の股間にいるセイバーには角度の関係から見えないのだった。

「あむ、ぢゅる、んちゅ、ぷは、はむっ、はっ、れろ、ぢゅっ、」

「あっ、セイバーっ……くぁっ、っ!」

夢中で士郎のモノをしゃぶり続けるセイバー。
時折思い出したように口を離して肺に空気を取り入れ、また行為を再開する。
耳まで真っ赤に染めながら健気に愛撫するその姿は、されている方まで魅了してしまうほどだ。
とっくに理性のたがは外れてしまっている。

「セ、イバーっ、く……! そろそろ、出すぞ……!」

「ぢゅる、えろっ、ぢゅうっ、んっ、ぢゅ、んむ、ん゛ぅっ!?」

勢い良く彼女の口内へ精液が流れ込む。
だが彼の言葉が聞こえなかったのか、セイバーは精液を喉の奥で受け取ってしまった。

当然、涙目になり咳き込むセイバー。
咄嗟にカメラを止め、大丈夫かと気遣う士郎。

普段の彼女なら「ちゃんと出すと言って下さい」と怒られてしまうだろう。
しかし彼女の顔は―――、

「ごほっ、ごほっ、げほっ、は―――ぁ、ひろ、う……」

「セイバー、お前笑って―――」

微笑みながら、ゆっくりと口を開けるセイバー。
擬音で表現するなら、顔も口も「トロリ」というのがよく合う。

「はぁ、はっ、ぁ―――ひろうの、せーえき……おいひいでふ……」

「っ、〜〜〜!!」

口に含んだ精液を、喉に引っ掛けながらも飲み込むセイバー。
入り切らず垂零れてしまった白濁はねっとりと垂れて、セイバーの乳房を経てへその辺りまで流れていく。
それを見て更に恍惚とした表情を作る彼女に、今度は逆に真っ赤にされてしまう士郎だった。
顔をそらして心中で困惑を捲くし立てる。


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