過去ログ - 【安価&コンマは未来を滅ぼす】型月&遊戯王総出演祭!【そいつはどうかな!】
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385:1 ◆hb4ws3TSKs[saga]
2012/07/02(月) 00:57:19.36 ID:lACSf9At0

「さて。じゃあセイバー、次は―――何をして欲しい?」

とうとう、核心を突く質問が発せられた。

「っ! その、私の……―――に、シロウの、……」チラッ

「ほら、聞こえないしちゃんと言わないと」

「酷いですシロウ……その、私のここに、貴方の、……あの、陰茎を―――入れて下さいっ……!」

「こことか言われても分かんないし陰茎じゃちょっと興奮出来ないなぁ」

もっと「私のおまんこに貴方のちんぽを入れて下さい」くらい言ってくれないと。
などと彼が言っていると、背中がゾクリ、寒気がした。
エロゲのし過ぎである。

「シ、ロ、ウ〜……?」チャキッ

「……流石においたが過ぎました。だから武器はしまって下さいマジで」

「全く―――そもそも魔力供給という事を忘れていませんか。まぁ私も建前に過ぎない事は分かっていますが……」

「お、おーけー。じゃあ挿れるぞ、お尻出して」

「は、はい……っ……」

仰向けの状態から後背位の体勢になる。
彼女にとってはかなり長く感じられただろう前戯を終え、ようやく彼のペニスを向かい入れる事が出来た。
互いの粘液を混じり合わせ、音を立てずにゆっくりと繋がっていく。

「っ……、は、ぁ」

「つぅ、ふ……っ―――!」

「いつやっても、キツいな、セイバーの膣(なか)」

「はぁ、っ、はぁ、は……早く、シロウ、早く……」

「……流石に焦らしすぎたか。じゃ、動くぞ」

「ん……っ、んっ、あっ―――」

リズミカルに腰を振る士郎。
同じ間隔でセイバーも喘ぎ声を上げる。
と、忘れていた事が一つ。

「(そういえば撮影しなきゃいけないんだったな。どれ……)」

セイバーに気付かれないよう、無言でベッドに無造作に置いてあった鞄からビデオカメラを取り出す。
電源を入れて、まずは上から結合部を撮影。
無論、腰を振りながら。
器用なものである。

「(アングルが悪いな……もう少し下を撮りたいんだが―――よっ)」グッ

「ひゃひっ!?」

「(んー……これ以上は無理か)」グイッ

「シロ、そっ、こは……あっ! お尻に、ゆび、ふあっ、だめ……!」

「(結合部はそろそろ良いだろ)」

「ひっ、や、だめ、シロ、あっ、あぁ゛ぁーーっ!!」

「え―――って、うわすまん!」

知らぬ内にアナルに入れていた指を抜く。
絶頂して腕の力が抜けたのか、セイバーは上半身をベッドに倒れ伏してしまった。




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