過去ログ - ペンデックス「魔力生成のためにご協力をお願いします」上条「」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:47:56.47 ID:G5bnKV1co


 くちゅくちゅと唾液を交換する。舌と舌を絡める。甘い。甘すぎる。
 その間も腰の動きは止まらない。

 ペンデックスの、インデックスの肉体は正直だった。
 直腸の壁は蠢いてペニスを扱き美味しそうに頬張っている。
 上条に彼女を気遣う余裕などない。ただただ自分の快楽のためだけに腰を振っている。
 カリ首の段差まで引き抜いて一気に押し込んで甘い直腸粘膜を味わっている。甘い摩擦を味わっている。
 白い尻肉が真っ赤になるほどに音を立ててぱんぱんと腰を打ちつけていた。


「んむっ、はむっ、はんっ」


 その間も舌と舌を絡めて。
 濡れた瞳。媚びるような視線。唇が離れるとものおしそうにちろりと赤い舌が上唇を舐めて。
 その仕草に上条は加速させられる。誘蛾灯に惹かれる羽虫のように、意思などもはや存在しない。

 呼吸する暇も厭うほどに再び乱暴に唇を奪う。
 幼い顔。圧倒的な色香。そのギャップが上条の脳を甘い電流で焼く。
 肉竿が膨らんで睾丸が引き上げられ、熱い塊が今にも飛び出そうだ。


「可愛いぞ、可愛い、気持ちいいぞインデックス――もう出そうだっ」

「い、いいです! 出してください! いっぱい、奥に出してください!
 あひっ、あふぁっ、わらひのおひりに、いっぱい、らしてぇえええ!
 ああ、わらひもイっちゃいます! 性的な、絶頂が、来ちゃいます!
 わらひ、付属人格で、こんな気持ちいいこと、搭載されてなひ、はずらのにひぃぃ!」


 銀色の髪が揺れる。白く細いうなじが見える。
 きめ細かい肌の背中が反り返って肛門が限界近くまでペニスを飲み込んだ。
 全身が噴き出す汗で鈍く光っていた。



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