過去ログ - ペンデックス「魔力生成のためにご協力をお願いします」上条「」
1- 20
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2012/04/12(木) 00:48:23.73 ID:G5bnKV1co


「出る! 出すぞ!」

「はひぃい! 来て、きてくださひぃぃ!!! 、、い、イクっ! イっちゃう! わらひも、イクぅ!!!」


 腰が溶けるほどの快楽を味わいながらペニスをぎりぎりまで引きずり出して一気に奥底まで突き刺した。
 濃縮された雄のリキッドが塊になって銀髪碧眼の少女の腸粘膜に打ち込まれる。

 ―――どくん、どくん、どくん


「ふわあぁああぁぁぁ、おひりが、あついれふっ! やけどしちゃ、あひっ、気持ちいい!!!」


 直腸への中出しに華奢な肉体が仰け反る。
 後背位で上条にのしかかられていて、空間はそんなにないが、その中で大きく強く絶頂を迎える。
 全身を痺れさせ蕩けたような顔をして、糸が切れたマリオネットのようにとすんと床につっぷした。


「あひぃぃい、おしり、さいこうれふ……すごい、まりょく、れふ……けど、こわれちゃひます……」


 ふわりと広がる柔らかな銀色の髪。汗まみれの白い背中。甘い少女の体臭。
 上条も無意識のうちに重なった。
 快楽の余韻に酔いながら重ねた肌の温もりを感じる。

 荒い息と苦しい心臓の鼓動。それすらも二人分重ねながら上条は自分が何をしたのかを今更のように理解して背筋を冷たくしていた。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
70Res/75.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice