過去ログ - 介旅「救ってやるよ。お前も、お前の世界も」一方通行「……フザけンな」
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27:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:07:45.23 ID:bMqfTQZRo


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28:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:08:48.54 ID:bMqfTQZRo


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29:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:09:23.11 ID:bMqfTQZRo


だが、思い悩んでどうにかなるものでもない。
ならば気楽に行こう。そう介旅が思い直したとき、

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30:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:09:52.50 ID:bMqfTQZRo



「ふぅ……電源切っとくべきだったか……」

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31:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:10:29.00 ID:bMqfTQZRo



「……あれ? 僕はさっき、確かに……」

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32:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:11:56.44 ID:bMqfTQZRo



『はぁ……やっと繋がった……っ!』

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33:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:12:49.29 ID:bMqfTQZRo


「……、『超電磁砲』、だって? 」

「wao…………」
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34:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:13:27.76 ID:bMqfTQZRo


恐らく本人は気付いていないだろうが、介旅の声は相当震えていた。

そこに込められた感情を知ってか知らずか、工山は小さく溜め息を吐き、
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35:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:14:01.29 ID:bMqfTQZRo



「……、その辺は後でキッチリ聞かせてもらうからな。
で、どこなんだ、その『施設』って?」
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36:翼厨 ◆Stw.e6Ocjg[saga]
2012/05/05(土) 08:14:35.07 ID:bMqfTQZRo





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