過去ログ - まどか「ほむらちゃん、大好き…」
↓ 1- 覧 板 20 
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 21:40:00.63 ID:19imOzVd0
まどほむがいちゃいちゃするだけのSSです  
  なのでストーリー性とかまったくありませんのであしからず  
    
  書き溜めないので更新はゆっくりです
SSWiki : ss.vip2ch.com(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
2:緑茶 ◆JONiGQ0i36
2012/04/21(土) 21:43:14.24 ID:19imOzVd0
 ―ほむほーむ― 
  
 ほむら「――だから、こういう答えが出るの」 
  
 まどか「うーん…よく分かんないや…」 
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 21:46:59.21 ID:19imOzVd0
 ほむら「飲み物持ってくるわ、冷たい紅茶でいいかしら?」 
  
 まどか「うん! ありがと」 
  
 ほむら「ちょっと待っててね」スクッ 
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 21:53:05.20 ID:19imOzVd0
 ドサッ 
  
 まどか「はぁー…」 
  
 まどか (ほむらちゃんの匂いがする…) 
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 21:59:28.61 ID:19imOzVd0
 ほむら「…ねぇまどか、脳を休ませるいい方法って知ってるかしら?」 
  
 まどか「ううん、知らなーい」 
  
 ほむら「そう、なら…」 
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 22:07:55.10 ID:19imOzVd0
 「わ…わ…」 
  
 「ふふ、まどか…今日もかわいいわ…」 
  
 「だ、だめだよ、お勉強…」 
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 22:15:56.72 ID:19imOzVd0
 やがて指はまどかの唇に触れた。 
  
 ほんのりと赤い、みずみずしいそれを、丹念に愛撫し始める。 
  
 まどかの呼吸が少し乱れ始め、身体をよじらせる。 
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 22:23:54.19 ID:19imOzVd0
 「…ぷはっ、はっ、ほ、ほむらちゃ…」 
  
 目を潤ませて頬を上気させ、両手をだらんと脱力させながら、想い人の名を呼ぶ。 
  
 そのあまりにも色っぽい姿に、ほむらの理性が溶けはじめる。 
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2012/04/21(土) 22:35:31.99 ID:19imOzVd0
 長い長い交わりを終え、唇が離れる。 
  
 混ざった唾液が二人を結び、やがて離れ、まどかの口内に入る。 
  
 まどかは愛おしそうに口の周りの唾液を指でふき、舐めている。 
118Res/54.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
板[3] 1-[1] l20 
	このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
	もう書き込みできません。