12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/27(金) 22:18:32.54 ID:z/IdN2wF0
そして、運命の瞬間がやって来た。
あずさ「あれ? あれはなんでしょうか?」
何かに気付いたあずささんが指差す方に目をやる。
その瞬間、その場にいた誰もが言葉を失い、目を疑った。
P「よ、402便……?」
夜空より着陸体勢に入る402便。教授のトンでも予言は当たったのだ。滑走路に緊急着陸した機体。あれが402便なら、一体10年間どこで何をしていたんだ?
伊織「何よあれ……。生きてるの? 乗客も、乗員も。こんなイリュージョン見たことないわよ……」
??「いりゅーじょんなんかではありません。これは現実です。そして402便に乗っている彼女らにとっては、5時間程度しかたっていません」
P「貴音!? どうしてここに!?」
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