過去ログ - 唯「バドミントン部に入ることになりました!」
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41: ◆XWbYHsHbTc
2012/05/24(木) 21:47:48.27 ID:DLaBJYCF0
夜。今日も寝苦しい熱帯夜。
そんな真夜中にまどろみから覚めた唯は、喉が渇いたので階下に降りて、リビングへ向かっていた。

「お茶・・・おちゃ・・・」

以下略



42: ◆XWbYHsHbTc
2012/05/26(土) 20:14:27.98 ID:UO0ZyqkS0
カーテンを開けると同時に、奇妙なことではあるが、五感すべてから黄金色の光を唯は感じた。
そして唯の眼下に広がるのは、黄金色の草原だ。

「・・・」

以下略



43: ◆XWbYHsHbTc[sage]
2012/06/02(土) 18:47:22.58 ID:cbksDbeL0
ゴスッ・・・ 全身に軽い衝撃が襲いかかった。
どうやらベッドから落ちたらしい。時計の針は午前6時を指していた。

「・・・うぅ〜・・・い・・・・・・」

以下略



44: ◆XWbYHsHbTc
2012/06/02(土) 19:02:18.59 ID:cbksDbeL0
会話もほどほどに朝食を済ませると、唯はラケットの"ラケ郎"と鞄を担いで憂と一緒にいつもの登校路へおどりでる。

「今日もいい天気だねー、暑くなりそう」

「だね、ちゃんと水分補給しないとだめだよ?」
以下略



45: ◆XWbYHsHbTc
2012/06/07(木) 21:35:20.78 ID:5RPwngX70
雑踏の昇降口を抜けて、各々・・・とは言っても学年の違う梓以外それには当てはまらない。二年生メンバーは全員同じ教室の席に着いた。

「ねえ、あれって転校生じゃない?」

誰かが教室でそういうと、教室は火が付いたように騒ぎ合う。
以下略



46: ◆XWbYHsHbTc
2012/06/07(木) 22:16:26.68 ID:5RPwngX70
「き・・・金髪・・・」

澪は身震いした。
彼女の脳内では金髪=チャラくてヤバい奴という方程式が成り立っているからだ。

以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(宮城県)[sage]
2012/06/09(土) 03:27:59.46 ID:/Buity4Ro
聞かせてよ〜〜
君の声で〜〜
僕は変わるから〜〜〜
新しい 甘い言葉で〜〜〜
愚かになりたい〜〜〜


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/09(土) 11:08:20.43 ID:Mufvonxm0
プエルトリコ


49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/09(土) 11:08:28.31 ID:PCjR7BmJ0
プエルトリコ


50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/09(土) 11:08:45.58 ID:Wj9YxVQ+0
プエルトリコ


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/09(土) 11:08:54.04 ID:PCjR7BmJ0
プエルトリコ


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