過去ログ - フィアンマ「オッレルスに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/22(火) 20:39:13.52 ID:vhlifFdZ0
オッレルスの顔にチョコレート(熱々)を垂らす


392: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/22(火) 21:17:04.82 ID:ixAEiKQb0

フィアンマ(湯煎する道具はあったのだったか…台所に逆戻りだな)ガサゴソ

フィアンマ(よし、あった)

以下略



393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/22(火) 21:37:40.85 ID:LuGTo08F0
キャーリサをガチでレイープ


394: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/22(火) 21:50:30.02 ID:ixAEiKQb0

オッレルス「…キャーリサ第二王女をガチでレ○プするぞ」

フィアンマ「ふん、やれるものならばやってみると良い」

以下略



395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空)[sage]
2012/05/22(火) 21:55:25.06 ID:inkN3dKT0
ksk


396:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/22(火) 22:03:53.88 ID:vhlifFdZ0
普通にフィアンマと結婚して普通に生活する夢


397: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/23(水) 00:29:18.27 ID:nPhB5cQX0

目を覚ますと、隣に居るはずの感触が一人分足りなかった。スカスカだ。
また一人で頑張っているのか、と心配になりつつ立ちあがってキッチンへ向かうと、甘い匂いがした。蜂蜜の様な、練乳の様な。フレンチトーストの匂いだろうか。
キッチンに辿り着くと、苦心しつつフィアンマが調理をしていた。ここまでは予想通り。ただ、予想と違ったのは、彼女がエプロン(青い色の、新妻がよく着るファンシーなデザインのそれ)を着用していたという事位。

以下略



398:イーモバイル対策[sage]
2012/05/23(水) 00:29:23.56 ID:LwZKjH4AO
+


399: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/23(水) 00:29:49.73 ID:nPhB5cQX0


さまざまな意味で甘い朝食を終え、皿を洗う。自分がやると申し出は受けたものの、料理を作らせた上腕の不自由な彼女に食器洗いまでさせるのは気が引ける。
その気持ちは嬉しいが、と前置きをしてから丁寧に断ってみたものの、不服そうな表情で、フィアンマは俺の背中に頭をもたれてくっついている。
少し眠いのかもしれない、抱きついてくる身体は常よりももう少しばかり温かい。
以下略



400:イーモバイル対策[sage]
2012/05/23(水) 00:29:52.05 ID:LwZKjH4AO
+


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