過去ログ - れいか「初めてが私じゃ駄目ですか?」
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51:VIPにかわりましてSMILEがお送りします[saga]
2012/05/21(月) 00:10:24.64 ID:kcwRTZ5jo

「なんの勉強してたの?」

 キャンディをベッドに寝かせて落ち着いたところでみゆきは尋ねる。

以下略



52:VIPにかわりましてSMILEがお送りします[saga]
2012/05/21(月) 00:10:50.52 ID:kcwRTZ5jo

 やよいの頬が赤くなる。

「わ、私の話じゃないよぉ」

以下略



53:VIPにかわりましてSMILEがお送りします[saga]
2012/05/21(月) 00:11:22.63 ID:kcwRTZ5jo

「オニさんは、角さえ隠せば大柄な男の人って言い切れそうだから」

「オオカミは、そうはいかんもんなぁ」

以下略



54:VIPにかわりましてSMILEがお送りします[saga]
2012/05/21(月) 00:11:49.26 ID:kcwRTZ5jo

    続


55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県)
2012/05/21(月) 13:58:24.21 ID:DzEJcVEFo
ふむ


56:VIPにかわりましてSMILEがお送りします[saga]
2012/05/24(木) 00:54:51.07 ID:Kw2fh1bBo
やばい資料がない
本編ソフトをゲットしておくべきだった
(ソフトはハトプリとスマイルの録画分、そしてDXしかない)
口調が所々不明なので、こまけえことはいいんだよ精神で


57:VIPにかわりましてSMILEがお送りします[saga]
2012/05/24(木) 00:55:28.11 ID:Kw2fh1bBo

 みゆき、やよい、あかねは、休業日のナッツハウスを訪れていた。
 ナッツハウスは表向きはアクセサリーショップとして、今でも営業を続けている。
 その真の姿は、この世界と各妖精の世界を繋ぐターミナルなのだけれど、実際にそれを利用する者は限られている。
 利用できるのは、プリキュアや妖精、あるいは彼女たちに選ばれた者。
以下略



58:VIPにかわりましてSMILEがお送りします[saga]
2012/05/24(木) 00:56:00.35 ID:Kw2fh1bBo

「そのウルフルンというのは、敵じゃないのか?」

「うん。それな。それは言われると思とったから……真面目そうな青い人とかがおらへんとき狙ったんやけどな」

以下略



59:VIPにかわりましてSMILEがお送りします[saga]
2012/05/24(木) 00:56:26.95 ID:Kw2fh1bBo

「僕も、のぞみに賛成だ」

 小々田がのぞみの横に並ぶ。

以下略



60:VIPにかわりましてSMILEがお送りします[saga]
2012/05/24(木) 00:56:54.03 ID:Kw2fh1bBo

「特に、小々田さんはよく失敗しますよね」

 ますます難しい顔になる夏。

以下略



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