過去ログ - 女騎士「くっ・・勇者と共に旅にだと!」
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139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/30(水) 23:32:12.19 ID:2ABBvuaAO
??「勇者・・・・・勇者・・・・起きなさい・・・・勇者」

勇者「うっう〜ん」
勇者が目覚めると真っ白な空間だった

以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/30(水) 23:44:19.72 ID:2ABBvuaAO
勇者「う、うう〜ん」

勇者が目覚めると誰一人いなかった、

勇者「夢かな・・・」
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/30(水) 23:58:17.59 ID:2ABBvuaAO
船室を出ると皆が慌ただしく動いていた

船長「大砲に油は塗ったか?砲弾は?弓矢は?
いざってぇ時に使えねえなんて洒落にならんでよぉ!」

以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/31(木) 00:12:34.29 ID:qmXCNqaAO
嵐に船が近寄っていく
皆雨を顔に受けても真剣な表情で渦の中心を見定めていた

船長「もうすぐだ・・・」

以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/31(木) 00:30:52.14 ID:qmXCNqaAO
女騎士は剣を抜き帝王イカに突撃する

帝王イカ「バオオ!!」
帝王イカの鋭い触手が女騎士の頬をかすめて血が飛び出す

以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/05/31(木) 00:51:48.98 ID:qmXCNqaAO
帝王イカが負けたと知ると雑魚達は海に逃げだした、
残った奴も船の上の連中らによって片付けられた

船員「マジかよ・・・」
大砲の準備をしていた船員が帝王イカを蹴り呟く
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/31(木) 06:29:54.17 ID:Olpo6qxGo
おつ!

おれ女騎士様になら掘られてもいい


146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2012/05/31(木) 07:11:13.62 ID:/Vff3ZEP0



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/31(木) 09:32:52.31 ID:teJs7rbIO



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2012/06/01(金) 01:13:27.32 ID:2PYaQw/AO
船員「しっかしこんなデッカいやつ始めてだよ!」

船員は帝王イカを足蹴にして言う


以下略



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