過去ログ - ピカチュウ「どうしてこんなにもあの子に会いたいと思うんだろう…」
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34:小説家
2012/08/11(土) 02:41:55.22 ID:A2FhSUQ40
前回までのあらすじ
ニューラの計略でお寺周辺にぶんしんたちを見張りに付けてしまった。
これではお寺に潜入するのは不可能と確定したその時、若い侍はある方法を思い付き
お寺の中への潜入を開始した。

スタスタ

スッ

ワルビアル「ん? 何だこれは?」

ザッ

ワルビアル「!」

ズバ!

スゥ―――

ニューラ「う〜〜ん・・・・・この和菓子はおいしいわ♪」モグモグ

ズルズキン「この香り良さとサクサクの食感・・・・・たまらない♪」モグモグ

ワルビアル「やめられないですね〜♪」モグモグ

グレッグル「・・・・・・・うまい」モグモグ

ギュ! ギュ!

タブンネ「んん・・・・・・!」

ギュ! ギュ!

タブンネ「・・・・・・・」

タタタタ

ズルズキン「ん?」

シ――――ン

ズルズキン「あれ?」

ザッ

ズルズキン「!」

スッ

ズバ!

タブンネ「・・・・・・・」

スゥ――

ニューラ「はぁ・・・・・・このお茶も最高〜♪」 ズルズキン「・・・・・温度も丁度飲み頃〜♪」 ワルビアル「たまりませんな〜♪」 

グレッグル「・・・・・渋い」

タタタタ

グレッグル「!」

ズバ!

スゥ――

ニューラ「・・・・・・・」

ザッ

スッ

ニューラ「!」

ズバ!

フタチマル「これで全員でござる」

ニューラ「!」


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