204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 21:04:23.59 ID:l9ykQD6T0
唇で、くちづけをされた時には、頭の中が真っ白になった。
「力強い射精ですこと」
高らかに笑いながら言う。
跳ねる自分のものを吸われながら、かろうじて息をした。
「さて、今日はいつもより興がのってきましたね」
恐ろしい言葉を耳にしながら、
真之丞は機会を狙っていた。
体が熱い。
するすると貴音が着物をはだいてゆく。
「姫、お覚悟!」
かけ声とともに押し倒した。
意外にも、あっけなく成功して、驚く。
「はて、この後はどうしてくれるのです?」
どうやらわざとらしい
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