205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/06/23(土) 21:08:18.12 ID:l9ykQD6T0
「このまま、手籠めに」
精一杯の虚勢を張って、真之丞は言った。
肥大したものを、貴音の秘部にあてがう。
姫のここは前戯など必要とせず、
いつもするりと受け入れてくれる。
しかしそれも罠なのだ。
一度入れてしまえば、
周りの壁がきゅうきゅうと押しついてきて、
抜けなくなる。
動くのもやっとだ。
たとえ動かなくとも、精を取られる。
初めて交わったあの時も、動かずに果てたことがあった。
跨ったまま、話をされていたのだが、
それだけできつく締め上げられて、射精していた。
だが、今日こそは……。
乱暴に姫の躰に打ちつける。
何度も、何度も。
338Res/186.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。