256:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2012/07/08(日) 22:10:43.75 ID:RHgF3V3R0
そして、真之丞の部屋では……。
「あ、あの……
もちろん私は何一つ経験がございませんゆえ、どうか真之丞様……」
「真、で良い」
覆い被さりながら言った。
「真様」
横たわるひびきは着物をはだけさせていて、肩、胸、腹、太腿が見える。
汗ばんだ躰が艶やかで、
呼吸に合わせ上下する形の乳房に、真之丞はとても興奮した。
理性を捨てて、野生に従うこの瞬間が、
好きではないのだが、抑制できるものでもない。
構わずに吸いついた。
びく、とひびきが揺れる。
固く目を瞑っていた。
「怖くはない」
「はい」
この娘の瞳を覗いていたいというのが本音であった。
ひびきの陰部に手をやると、すでに濡れている。
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