291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:22:47.64 ID:4JvPAbkH0
響「プロデューサーのは大きすぎるぞ」
美希「だいすきーはーにいー、ふんふーん・・・今日は早起きしちゃってきたの!」
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2013/02/04(月) 01:25:09.21 ID:4JvPAbkH0
美希(ハニーの何がおっきいの・・・?)
P「案外みんなこれくらいだよ、それに男は案外そういうの気にしないんだよ」
響「えー、そんなことないと思うけど・・・ちょっと触っていい?」
293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:28:12.07 ID:4JvPAbkH0
響「ふう・・・まあその気持ちはわからないでもないから、今回は許してあげるぞ」
P「ごめんごめん」
響「とりあえず話を本題に戻すけど、やっぱりこれは大きいぞ」
294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:30:30.59 ID:4JvPAbkH0
響「だっていつも皆プロデューサーの話題で・・・と、ともかく!それは大きすぎるの!」
P「そんなこと言われたってな。もうずっとこれだし、今更大きいからどうこうってのもな」
響「時計とかと一緒で、男はそういう所にも気を使えないと駄目だと思うぞ」
295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:32:56.96 ID:4JvPAbkH0
貴音「はて・・・呼びましたか、響」
美希(た、貴音もいたの・・・!)
響「呼んだ呼んだ。今までの話、貴音も聞いてたよね?」
296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:35:49.78 ID:4JvPAbkH0
美希(い、今・・・響なんて言ったの?貴音の・・・?何のことなの?え?え?)
貴音「ふむ・・・まあ確かに、私のものよりは大きいですね」
響「でしょー!?」
297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:38:15.19 ID:4JvPAbkH0
美希(響にもついてたの・・・!?あと仕事の合間にって・・・!)
P「お前のは小さいんだからいいだろ!俺のなんだから響には関係ないって!」
美希(ハニーも知ってたの!?)
298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:40:51.98 ID:4JvPAbkH0
P「落ち着けってば・・・はあ、だからさ。俺はどんだけ言われてもこいつをどうこうする気はない」
響「うぐぅ・・・なんでプロデューサーはそんなに拘るのさ」
美希(どう考えても響がおかしいの)
299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:44:06.14 ID:4JvPAbkH0
P「わかってくれたか響・・・ありがとう」
響「うん!ごめんね!大きくっても恥ずかしくなんかないよね!」
P「まあ、響みたいな今時の子にはちょっとショックだったのかもな」
300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:47:06.39 ID:4JvPAbkH0
千早「見せるって・・・?」
響「これこれ、これさー」
千早「ああ。別にいいけど」
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