過去ログ - フィアンマ「アックアに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/27(日) 19:25:50.06 ID:J7neKFPC0
ksk
スレ立てんの早いww


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/27(日) 22:12:09.30 ID:KKLXDX+2o
尿道にストロー挿す


20: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/27(日) 23:39:43.82 ID:+IeEbhR60

フィアンマ(さて、この今世紀最大のぬるつきを誇るローションを使いきらねばなるまい)フム

アックア「……」キュッキュ

以下略



21:イーモバイル対策[sage]
2012/05/27(日) 23:39:56.99 ID:I4fGKR0AO
+


22: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/27(日) 23:40:28.40 ID:+IeEbhR60

善意と慈愛に満ち溢れた笑顔でフィアンマがアックアに要求したのは、「全裸になれ」と只それだけだった。
僅かに戸惑いの色を見せるアックアの様子を眺め、フィアンマは一層柔らかな笑みを浮かべた。そこに敵意や悪意はないように見える。
手にしているローションボトルを見せて軽く振り、フィアンマはゆっくりと首を傾げた。
人間というものは、一部真実の入り混じった嘘の話をされると、話の大半が真実なのだと思ってしまうように出来ている。
以下略



23:イーモバイル対策[sage]
2012/05/27(日) 23:41:12.10 ID:I4fGKR0AO
+


24: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/27(日) 23:41:17.73 ID:+IeEbhR60

なすがままされるがまま俺様の指先の動きに反応しているアックアは、どうやら俺様を今この時完全に信用しきっているらしい。馬鹿なヤツだ。
仰向けに横たわらせ、如何にもアックアの為だと言わんばかりの表情で、抵抗を封じるべく幾つかの言葉を口にする。
罪悪感をかきたて、感謝の言葉を吐きたくなるような、無償の愛に満ち溢れた言葉を。
これから自分がどんな様に蹂躙されるかも知らないで。既に一度凌辱されているという事も知らないで。
以下略



25:イーモバイル対策[sage]
2012/05/27(日) 23:42:42.48 ID:I4fGKR0AO
+


26: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/27(日) 23:42:46.15 ID:+IeEbhR60

アックア「……」ハッ

フィアンマ「…少しは疲れが取れたようで何よりだ」ニコ

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/27(日) 23:53:34.67 ID:KKLXDX+2o
ksk


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/05/28(月) 00:39:22.31 ID:Vo6y1y19o
まあとりあえずアックアに極太バイブをぶっ込む


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