過去ログ - フィアンマ「アックアに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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236: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/06/04(月) 11:33:13.51 ID:WzjxWH760

フィアンマ「…」イソイソ

アックア「?」

以下略



237: ◆H0UG3c6kjA[sage]
2012/06/04(月) 11:44:53.90 ID:579yW41AO

>>236
×毛さえあれば
○毛さえなければ

以下略



238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/04(月) 12:19:37.32 ID:3oQJ6qPEo
背中を流す


239: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/06/04(月) 13:09:31.16 ID:CRFw7ISA0

フィアンマ「さて、カキ氷で身体も冷えた事だし、風呂にでも入るとするか」グイ

アックア「腕を引っ張るな」

以下略



240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/04(月) 13:14:16.43 ID:skB5dLc10
ksk


241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/04(月) 13:53:46.06 ID:3oQJ6qPEo
男体盛り


242: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/06/04(月) 15:16:49.15 ID:CRFw7ISA0

フィアンマ「少し買い物をしてくる」ウン

アックア「今からであるか」キョト

以下略



243:イーモバイル対策[sage]
2012/06/04(月) 16:27:35.06 ID:579yW41AO
+


244: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/06/04(月) 16:29:21.25 ID:CRFw7ISA0

右方のフィアンマには彫刻の才能があるという事は周知の通り、故に彼には芸術センスがある。
それは料理の盛り付けなどにも及ぶ。
例えば、同じ色合いのパスタでも、ぐちゃぐちゃと適当によそわれた物よりも、綺麗に丸く、皿の中央によそわれた状態で適度にバジルを散らした物の方が、食欲を誘われる人間は多いのではなかろうか。
フィアンマ自身、今の例で言えば、前者よりも後者の方を好む。
以下略



245:イーモバイル対策[sage]
2012/06/04(月) 16:29:31.48 ID:579yW41AO
+


246: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/06/04(月) 16:30:05.91 ID:CRFw7ISA0

がっかりした、と言わんばかりの台詞だが、そう口に出したフィアンマの表情は、興味津々な子供の様なもの。そして、自らが司る炎とは裏腹に氷の如く冷えきっている。
まるで期待などしていない、と瞳の奥底では語っている。
そんな瞳を見つめながら、アックアは口にこそ出さないものの、フィアンマに同情した。
一般的に連想される同情の念とは違うのかもしれない。
以下略



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